プラセンタ注射,保険適用|プラセンタ注射って保険は適用されるの?

 

プラセンタ注射には保険が適用される治療と適用されない治療があるといわれています。それでは、どのようなプラセンタ注射が保険適用されて、どのようなプラセンタ注射が保険適用されないのかを調べて書いてみます。

 

保険適用される3種類の治療

 

更年期障害、肝機能障害、乳汁分泌不全の3つの病気は治療薬としてプラセンタ注射が認められています。ということで、もちろん保険が適用されています。

 

その1、更年期障害

 

更年期とは、45歳から55歳くらいの閉経前後10年間くらいの女性のことを言います。卵巣の働きが衰えて女性ホルモンが低下してくることで、めまい、いらいら、憂鬱感、ほてり、のぼせ、などの症状が更年期障害の症状です。
更年期障害と診断されれば保険が適用され、プラセンタ注射が打てます。

 

更年期障害の治療時のプラセンタ注射の概要

 

使用される薬剤
  • メルスモン
投与方法
  • 皮下注射
投与間隔
  • 開始約2週間は1回1アンプルを週2回程度、その後週1回ペースで2~3か月続けると効果が出るといわれています。
更年期障害に効果のあるプラセンタの作用
  • 内分泌調整作用
  • 自律神経調整作用
注意点
  • 年齢制限がある
  • 保険が適用されるのは1回の治療で1アンプルまで

 

その2、肝機能障害

 

B型・C型肝炎ウィルスやアルコール性肝炎、肝硬変などで低下した肝機能に対してプラセンタの作用によって肝細胞増殖因子が活発化し、その結果、肝細胞が増えて肝機能が回復する効果が期待できます。

 

肝機能障害の治療時のプラセンタ注射の概要

 

使用される薬剤
  • ラエンネック

 

投与方法
  • 皮下注射、筋肉注射。即効性は筋肉注射、持続性は皮下注射。

 

投与間隔
  • 1回1アンプルを週2回程度、1年続けると効果が出るといわれています。

 

肝機能障害に効果のあるプラセンタの作用
  • 基礎代謝促進作用
  • 解毒作用

 

注意点
  • 保険が適用されるのは2アンプルまで
  • まれに、痒み、赤み、などの副作用がでることがあります

 

その3、乳汁分泌不全

 

通常出産後3日前後で母乳が出始めます。しかし、乳汁分泌不全とは、出産後4日以降も母乳が出ない状態を言います。
乳汁分泌不全の原因には、ストレス、栄養不足、ホルモン分泌異常などがあげられます。それに対してプラセンタの作用が効果を発揮するようです。

 

乳汁分泌不全の治療時のプラセンタ注射の概要

 

使用される薬剤
  • メルスモン

 

投与方法
  • 皮下注射

 

投与間隔
  • 1回1アンプルを5日間毎日注射する

 

乳汁分泌不全に効果のあるプラセンタの作用
  • 乳汁分泌促進作用
  • 内分泌調整作用

 

注意点
  • 保険が適用されるのは1回1アンプルまで

 

保険適用にならない5種類の治療

 

保険適用にならないのが、美容目的などの病気ではない治療です。

 

その1、美容目的の治療

 

使用される薬剤
  • ラエンネック
  • メルスモン

 

投与方法
  • ラエンネック・・・皮下注射、筋肉注射
  • メルスモン・・・皮下注射

 

投与間隔
  • 1回1アンプルを2ヶ月は週2回、その後月1回

 

美容目的に効果のあるプラセンタの作用
  • 基礎代謝促進作用
  • 抗炎症作用
  • 造血及び血行促進作用

 

その2、発毛、育毛促進目的の治療

 

男性でもプラセンタの効果が期待できます。

 

発毛、育毛目的に効果のあるプラセンタの作用
  • 内分泌調整作用
  • 造血及び血行促進作用

 

その3、疲労回復目的の治療

 

疲労回復目的に効果のあるプラセンタの作用
  • 造血及び血行促進作用
  • 自律神経調整作用
  • 活性酸素除去作用
  • 抗酸化作用

 

その4、肌荒れの改善目的の治療

 

肌荒れ目的に効果のあるプラセンタの作用
  • 内分泌調整作用
  • 抗炎症作用
  • 活性酸素除去作用
  • 解毒作用

 

その5、便秘改善目的の治療

 

便秘目的に効果のあるプラセンタの作用
  • 基礎代謝促進作用
  • 自律神経調整作用

 

最後に

 

保険適用されないクリニックや病院はもちろんありますので、事前にネットや電話で確認してご自身の治療が保険適用可能かどうかは確認してしたほうが安心だと思います。

 

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